インドシナ難民( - なんみん)とは、
1975年、
ベトナム・
ラオス・
カンボジア(総称してインドシナ三国)が
社会主義体制に移行したことにより、経済活動が制限されたり、同体制の下で迫害を受ける恐れがあったり、体制に馴染めないなどの理由から自国外へ脱出し、
難民となった人々の総称。 これら三国からの難民の総数は約144万人に達し、その内約130万人がアジア地域の難民キャンプを経て、アメリカ・オーストラリア・カナダ・フランス・日本など第三国に定住した。
[財団法人アジア福祉教育財団 難民事業本部]